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2008年09月19日

認知行動療法

赤面症克服法としても、効果をあげている方法があります。
そのほかの様々な症状を改善するためにも、認知行動療法は広く実施していく、という方法です。

この治療法のメリットとしては、認知行動療法によって「自分にとっては当たり前だと思い込んでいる」ことが、決してそうではないと気付いていく、ということです。

赤面症克服法としては、思い込み、自動思考を、他の視点観点から考えていくという方法があります。例えば、「自分が顔が赤くなってしまって、他人に変に思われている」というようなことです。

患者の考えに取り組む場合について、認知行動療法の分かりやすい例としては「かっとなる」という状態が、挙げられます。

患者さんには、「そのような行動によって何を求めているのですか?」ということを聞き、そして考えさせます。

患者が他の解決方法を見出していくことを、手助けするといった方法があります。それは「それを達成するために、もっと効果が上がって、害の少ない方法はありませんか」と、「かっとなって」「ものを破壊したり」「他人を傷つけたり」するよりも、もっと伝えやすい、表現しやすい方法はないか、と尋ねていく方法です。

認知行動療法に取り組むには、時間は必要です。しかし、赤面症を克服する方法としてだけではありません。長い人生において、他の壁にぶち当たった場合にも、使える方法といえ、体得することは有益といえます。
posted by あがり症 at 00:00 | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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